新世代木造の提案!大空間の家で自由設計!アキュラホーム

新世代木造の提案!大空間の家で自由設計!アキュラホーム

新世代木造の大空間の家とは?

⇒「HM選び!再スタート!
より、いくつかHMを回っております。

地域限定のHMから全国展開しているHMも!

そして、今回はアキュラホームです。

これまでローコストよりに位置づけられていたハウスメーカーですが
実際はどうなのでしょうか?

そんな時、なんともキャッチーなフレーズと写真が
たろうの目の前に現れたのです。



「大空間の家」じゃんーーん!

たろう
たろう
すみりんっぽくない?

※諸説あります。

壁倍率15.4倍の8トン壁

一般的な木造軸組工法よりも壁倍率が高くなったことにより
大開口が実現できるというもの。

ちなみに住友不動産では壁倍率13.4倍のパワーパネルを採用しています。
※「住友不動産のウッドパネル工法

住友林業のBFでは22.4倍と公表されています。
※「住友林業のBF工法

ただし!壁倍率が高いから良い!というわけではないです。
※諸説あります。

この通称トリプルストロングウォールが採用されたことにより
これまでよりもさらに自由度の高い設計が可能になっています。

もともと住友林業で契約していたたろう宅にとっては
かなりポイントが高いところだと感じました。

もちろんBFとは異なりますが、

たろう宅が思い描く大空間を実現できるHMだと感じました。

適正価格の追求

注文住宅では価格設定が非常にわかりにくいことが多いです。

一条工務店では坪単価が決まっており、金額がわかりやすいですが・・・

他HMだと、結局何がどこまで入って、
この金額なの?ということもしばしば・・・。

そこでアキュラホームでは適正価格の追求として
実際に使用している壁、建具、窓などに
一つ一つの金額をつけており
その明細を見せていただけます。

したがって、「ここの窓は必要ない。」=「その金額がマイナスされます。」

逆に「ここにこの窓をつけたい」=「その金額が+されます。」

一見、普通なことのように思えますが

実はこの価格設定も各ハウスメーカーによっては
不明瞭なところもあるようです。

そこのばらつきが出ないように

アキュラホームでは独自のアキュラシステムを使用しています。

アキュラシステムとは?

アキュラシステムとは家づくりに必要な項目・・・
約2万点の金額単価および人件費(工費)をデータベース化しており
間取り作成時など、「ここにYKK〇〇〇430の窓を3つ欲しい。あとは、ここの建具は必要ない。」と伝えると
自動的にデータベースから金額が割り出される仕組みとなっています。

適正価格を追求するアキュラホームならではといっても良いかもしれませんね。

たろう
たろう
結構よくない?アキュラホーム!
うんうん!木の感じとかも素敵!でも金額はどうなんだろう?
ぺんさん
ぺんさん

たろう家の希望

・キッチンハウスまたはパナソニックLクラス採用できるかどうか
・トイレ:ネオレストAH
・お風呂1620:TOTOサザナorパナソニックオフローラ
・キャットスペース(キャットタワーの造作)
・耐震等級:3級
・保証:20年以上(有償可)

アキュラホームの回答

・キッチンハウスまたはパナソニックLクラス採用できるかどうか
⇒すべて可能

・トイレ:ネオレストAH
⇒可能!差額15万円ほど

・お風呂1620:TOTOサザナorパナソニックオフローラ
⇒差額10万円ほど

・キャットスペース(キャットタワーの造作)
⇒可能

・耐震等級:3級
⇒可能

・保証:20年以上(有償可)
⇒35年保証



アキュラホーム良いじゃん!!となっている
たろうとぺんさん。

一体いくらするのでしょうか。

乞うご期待!!!!