間取り計画ヒストリー【間取り事情漏洩バトン・・・住友林業編】

間取り計画について

間取り計画というのはいろいろな意味合いがあります。

ハウスメーカーを決定し、実際に着工までに計画をすることも含みますし

ハウスメーカーを選定している段階でも間取り計画というのは重要になります。

ハウスメーカーによっては”できない”間取りも存在します。
（※規格、性能の担保ができないなどの理由）

この記事ではたろうとぺんさんが住友林業で
どのようにして間取り計画を進めていったかを書いていきます。

たろう

残念ながらお断りさせていただいた住友不動産については、別記事で書きたいと思います。

ざっと書かせていただきました。

会長のびびさんのバトンを凝視していましたが、

同じ住友林業でも違いがあるようですね！

たろうとぺんさんの場合、ハウスメーカー決定前に
間取りを書いていただいたのは

住友林業、積水ハウス、住友不動産、桧家住宅、三井ホームでした。

その中で、初回の完成度が一番高かったのは住友林業でした。

これはやはり専属の設計士さんがついてくれたのが大きいのかな？と思っています。

住友林業贔屓になっていないか？？

たろう

おっしゃる通りです。笑　　

それぐらい初回の間取りのインパクトが大きかったです。

「住友林業プランお気に入りの間取り【キッチン編】」

「住友林業プランお気に入りの間取り【玄関編】」